猫好きダイアリー~itmmhy's diary~

ノーキャットノーライフ

アンナチュラル<第1話> ネタバレ含む感想まとめ

突然アンナチュラルにめっちゃハマり、

どうしても全話見たくなってTBSのプレミアム見放題に加入してしまいました。

(972円で見れるなら全然いいやって感覚・・・)

 

そしたらTBSオンデマンドがサービス終了になり、

Paraviに場所を移してアンナチュラルをみています。

 

 

再び第一話からリピートしているので、

どんなところにグッときたかをまとめておこうかと。

後々忘れがちな自分の為にも・・・。

 

一つ全体を通して思うことは、

第一話の初めと最終話の終わりと、

同じシーンが描かれていること。

 

ミコトが更衣室らしき場所で、

もくもくと天丼を食べている。

今日一日を生きるために食べる。

悲しむ暇があったらその時やれることをやる。

 

このストーリーの間にも様々な事件があり、

悲しみがあり、

でもミコトは淡々と日々を生きていく。

その日々が続いていくことの示唆。

そうやって私たちは次の瞬間に備え続けていく。

 

生きることは、今この瞬間、ここに存在していると言うことであって、

それ以上でも以下でもない。

そのミコトのフラットさ。肚の座り方。

これが本当に死を前にしたことのある人の態度であると言うことを、

描きたかったのかなと思いました。

 

全部を1記事にしようかと思っていたのですが、

とんでもない長さになりそうだったので、

1話ずつ分ける事にします(^^;

 

 

<第1話> 名前のない毒

息子の死因を疑う中年夫婦がミコト(石原さとみ)の働くUDIラボにやってきた。解剖の結果、薬毒物死が疑われるが、原因となった毒物がどうしても特定できない。

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あらすじはTBSオンデマンドから引用しています。

相関図は公式サイトよりお借りしています。

 

この話の冒頭で、神倉所長によるUDIラボの説明があります。

これを見ていなかったのでやっと意味がわかりました。

 

UDIラボ=不自然死究明研究所

 

UDIは、

 

Unnatural

Death

Investigation Laboratory

 

の略。

 

これは最初、突然死した高野島渡の謎。

まず薬物死が疑われるのですが、

その後MERSによる死であると判明するお話です。

 

直前に行っていた海外出張で感染したと当初思われ、 

死亡した本人に批判が集中します。

 

でももしそうなら、恋人に感染していたであろうことがわかり、

本当に感染したのは日本に帰国後、

病院でと言うことがわかります。

 

ここで出て来る恋人役の山口紗弥加が、

ポーカーフェースで登場し、

一時は犯人として疑われるような事態も。

 

でも、実はそうではなかった。

どころか病院はこのことを隠ぺいしようとすらしていた。

 

・我慢強い子になれと育ててきた父親の後悔

・もっと早く結婚していたら一人で死なせることはなかったのにと言う恋人の後悔

 

事件の真相がわかり、心の内を吐露し、

涙ぐむ恋人に、ミコトはパンをすすめます。

 

「今、そんな気分じゃ」

「そんな気分じゃないから、食べるんです」

「こんな時なのに、美味しい・・・」

 

大事な人が亡くなった時、悲しくて悲しくて仕方ないのに、

自分の日々は続いていて、お腹が空く。

 

 

法医学は、未来のための仕事。

 

 

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