猫好きダイアリー

no cat no life

デニス・テンの訃報に寄せて。

フィギュアスケートのファンになって、20年以上経つ。

でもこんなニュースははじめて。

こんなに悲しいニュースは。。。

 

テンさんはアルマトイ市内で車のミラーを盗もうとした2人に右大腿部などを刺されたという。その後、救急車で運ばれたが、報道によれば「3リットル」の血液を失うほど、出血がひどく重篤な状態に陥っていたという。

フィギュア・ソチ五輪銅 デニス・テンさん刺殺か 現地紙報道 ミラー泥棒に刺される(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 

長い間に私は誰かの「特定のスケーターのファン」から「フィギュアスケートそのもののファン」になった。

 

スケーターはとにかくアマチュア時代に頑張って頑張ってオリンピックや世界選手権を目指す。

そのことの結果が、彼らの未来を大きく左右すると彼らは知っている。

 

ソチオリンピックでメダリストになった彼は、これからの未来が明るいものになるという、そういう切符を手に入れたところだった。

 

これからだったんだよ。

ほんとうに、ほんとうに。

 

それが彼の価値もわからないような暴漢に襲われて命を落とすなんて、、、

 

これが現実なんて信じたくない…

「ご冥福をお祈りします」なんて冷静に言う頭には到底切り替えられない。

 

どれだけ無念だったかと思うと、

悲しくて悲しくて、やりきれない。

 

 

いや、昨日、さいたまスーパーアリーナの全国ツアーの最終日で。

ゴールデンボンバーが。

 

翔さんがさ、言うわけ。

最後に叫ぶわけ。

「生きてまた会おうな!」ってさ。

それが本当に魂の叫びみたいで、泣けてきて。

 

そしたら今日、これです。

生きているというその状態に疲れて苦しくなることも何度もあるけど、

もう2度と会えなくなるんだと思う悲しさに比べたら全然マシなんだよね。

 

ほんとうにその事を痛感する昨日の今日の出来事です。。