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【大嶋信頼さん新刊】「いつも人のことばかり考えて凹んでしまうあなたが「ま、いっか」と思える本」レビュー


今年4月に発売された心理カウンセラー大嶋信頼(おおしまのぶより)さんの新刊をようやく手に入れました。

ネット書店でしばらく欠品していたので入荷を待っていたのです。

 

いつも人のことばかり考えて凹んでしまうあなたが「ま、いっか」と思える本

いつも人のことばかり考えて凹んでしまうあなたが「ま、いっか」と思える本

 

電子書籍がまだ出てなくて、少し待つか迷ったのですが、、

読みたかったので久しぶりに紙の本で買いました。

 

私自身もう読むの何冊目??という感じるほど、大嶋さんの書籍もかなりの数になってきました。

ということは当然大嶋さんが書いた本がそもそもかなりの数になっているということで、書籍の中身も洗練されて読みやすいものになってきたように感じます。

ちなみにこれまでに読んだ本は、こちらの記事にランキング形式でまとめています。

 

さて、大嶋さんと言えば「独特な呪文」が味だと思いますが、この本に関しては呪文要素は控えめ。

読みやすくてテーマもうまくまとまっていてスイスイ読めました。

もちろん呪文もあるんですが、今までのような謎の文字列は少なくて、わかりやすい言葉が選択されているように感じました。

(あえてなのか、表現したいことを書いた結果自然とそうなったのかは不明ですが…)

 

特に最近私が身近なところで感じていた

「この人図々しいな??」

と思うタイプの人について書かれていたことが、それだ!!!と思えるドンピシャな中身。

 

それは

自分のことを弱者だと思ってるから何しても許されると思ってる

というくだり。

 

あーーーこれ!!!とめちゃくちゃしっくりきました。

こうやって何か一つでもスッキリしたり、これを試してみよう!と思たらいい本、と思うのでこの本は私にとっていい本でございました。

 

一方で、そういうタイプの人がマウンティングも仕掛けてきたりもするんですが、これも弱者強者の価値観というか上下という価値観が生まれる場所全てにそういうことが潜んでいる気がします。

人がマウンティングしてしまうのは本能。

だからそれが起きた時にどうやって対処できるのか、丸腰ではなくアイディアがあるだけでも心強いですよね。

 

この本の後半はマウンティング対策についても具体的に書かれていて、なおかつとても実践的な内容でした。

 

で、それが……

フットインザドア

などの割と昔から耳にするメジャーなテクニックなども書かれていたものだから、

大嶋さん!こういう本も書くんだ!!普通のカウンセラーっぽい!!

などと思ってしまったファンでした。

 

それから、少し前の大嶋さんのブログにも書かれていたことで、それを読んだときもなるほど!と思ったんですが、 

嫌われるのが怖い人は自分が主役の人生を生きてない

という話。

 

嫌われないのは脇役なんですよ、という示唆が本当になるほど!と感じて、少し耳が痛いとともに非常に面白いなと思う展開でした。

 

嫌われないのは脇役

というのもグサッときたな〜。。。

たしかにありとあらゆる物語では、主人公を妬んだり嫌がらせしたりする人が出てきたり、ライバル的な人が出てきたりしますね。

脇役でいれば嫌われることはないかもしれないけれど、主役の人生は生きられない……

 

というわけで、こちらの本は呪文もありつつ結構具体的なアクションや対処方法が多めで、大嶋さん本の新たな入門書としても向いているかも。

わかりやすい具体的な方法を知りたい!という方にも比較的おすすめな本かと思います。

 

 

他の大嶋さんの本も気になっている方はよろしければこちらのまとめ記事も参考になさってくださいませ。

本当に読んだことある本だけ、思ったことを書いてます。

www.machikomind.com

 

そういえば、ちょっと気になっていたことなんですけど大嶋さんの本って黄色い表紙が多いような?? 

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ね?(だから何?)